お子様の身長で悩んでいませんか?
お子さんが身長のことで悩んでいませんか?

思春期に入って悩む前におうちで身長アップのための取り組みをしてみませんか?
このサイトでは身長を伸ばす方法を考えていきます。

■“寝る子は育つ”■
子どもの成長にとって最も重要なホルモンである成長ホルモンは
昼間起きている時よりも、夜寝ている時の方が多く分泌されます。
睡眠が途中で妨げられたり、睡眠時間が短かったりすると、
成長ホルモンの分泌が悪くなり、身長の伸びも悪くなる可能性があります。

■栄養バランスが大切■
低身長外来を訪れたお子さんの8割は、小食であり、実際に計算してみても、
タンパク質、カルシウムの摂取量が少なすぎるお子さんが多いのです。
いろんな食品をバランスよく食べることが大切です。

■運動が大切■
適度の運動は、子どもの身長増加には欠かせません。
運動不足の子どもは、食欲がでませんし、夜なかなか寝つきません。
その結果、翌朝眠くて眠くて、朝食もとらずに学校へ行く。ボーッと一日を過ごし、
また一日運動不足で過ごす。
このような、悪循環に陥っていませんか。
運動はそれ自体、成長ホルモンの分泌を促します。

戻る

永平寺の精進料理 七六〇年受け継がれた健康の智慧を家庭でいただく

永平寺の精進料理 七六〇年受け継がれた健康の智慧を家庭でいただく

人気ランキング : 32617位
定価 : \2,520
販売元 : 学習研究社
発売日 : 2003/10/01

価格 商品名 納期
\2,520 永平寺の精進料理 七六〇年受け継がれた健康の智慧を家庭でいただく 通常24時間以内に発送

座る・・座る・・味で感じる・・仏の心

縁あって永平寺別院に10年以上通う機会があり、一時期、著者の料理をいただいたことがあります。

偉いお坊さんが「こんどの典座の料理はとてもおいしい」とぼそっと言われました。
それでじっさい料理を頂くとき、はじめ「そうかな?」と思いました。目の前の飯物などは味付けが薄口で湯気だけが上って来るかのような気がしたのです。しかしそれはすぐに誤解とわかりました。
その中からだんだんと味が出てきて、噛むほどに噛み心地を感じたり、演出しようとしているかのような意図のある香りや味わいを感じたのです。そして(おかずの追加である)別菜はむしろしっかりした味付けで、結果的にどの料理もメリハリの利いた、とてもおいしい味だったと記憶してます。

はじめに口にするものは薄い味で、後に口にするものは比較的濃い味に演出されたのでしょうか。食べ終わってみると、たいへん幸福感につつまれたのを憶えています。
味付けは「濃い味は付けやすいが薄味は付けづらい」と以前どこかで聴いたことがあります。はっきりとしっかりした意図をもって薄い味に「演出」したりするのは、基本だけ知っていてもできない、むしろ伝えようとする「心」の領域かもしれません。

(本来、禅宗の教義では、味が美味いとか不味いとかを、考えたり口にするべきではないのですが、著者の料理が質の高いものでしたので一言書かせていただきました)

禅の心を知り・禅を味わう精進料理の数々

著者の作った料理を、著者の話を聴きながら食べたことがある。「精進料理を食べているくせにずいぶん太っているな、とお思いになったでしょう。本山で修行すると10キロぐらいやせるんですが、自分の寺に戻ると、リバウンドでまた太るんですよ。根っから食べることが好きなんですね」と笑わせながら、精進料理をネタにした説法を始めるお坊さんである。料理はおいしく、話すのもうまい。「宣伝するわけじゃないですが、こういう本も出ています」という一言につられて、ついつい買ってしまった。

精進料理の思想とレシピが程良く融合しているが、あまり説教くさくないので、読みやすいとは思うが、永平寺や禅がどうのこうのというごたくを読みたくない人にとってこの値段は高いかもしれない。

少しでも、禅の教えに興味があって、健康的な粗食をぜいたくに食べてみたいという指向の方には絶対お勧め。

伝統ある精進料理

監修が永平寺なだけあって、前半は永平寺のことや、開祖のこと、禅の精神などが説かれています。

後半のお料理は、こういうものが食べたかった!という普段のお惣菜(個人的には豆腐と蓮根の精進ハンバーグや切干大根と厚揚げの肉じゃが風にぐっときました)からアスパラ、アボカドを使ったものまで様々です。掲載されている写真も美しく、手順もそれほど難しくなく、材料も手に入りやすいとあって、やる気がでます。

やる気がそげたときは、前半の教えを読んで、食事の大切さを見直し、またがんばれそう。ベジタリアンの人にはとてもお勧めできます。ベジタリアンでなくても、食事が大切と思っている人には楽しめる一冊だと思います。

禅に学び食に親しむ

永平寺の歴史や禅、修業から始まり食のからみなどの説明があり、メニューは季節を堪能する旬の野菜づくしから各種調理法別に、ご飯、汁物、煮物、和え物、炒め物、蒸し物、焼き物、揚げ物、だしのとり方、残り物利用法など、とても判り易く全てカラー写真と共に掲載されている。厳しい修行とはうって変わるとても繊細で且つ美しい料理にただただ見とれてしまった。味つけも薄味で美味。”なすのソテーごまクリームソースかけ”などは精進料理のイメージをポジティブに覆す代物だ。食す者を思いやることから始まるという、調理の原点を思い出させられる名著である。

このページのトップに戻る